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オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパが大規模リニューアル。大規模改装プロジェクト第4弾

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ(沖縄県名護市)は2月6日、1インナーテラスとプライベートバルコニーの両方を完備し、広々とした客室が自慢のクラブオーシャン(68.4㎡、定員4名)6室と、大きな窓が特徴のクラブコーナー(64.9㎡、定員4名)6室ならびに84室の「スーペリア」をリニューアルしたことを発表しました。

同取り組みは2022年3月から手掛けている大規模改装プロジェクトの一環で、2024年春にプロジェクト完了を予定しています。

主なリニューアル客室

海に面する丘の上、周辺リゾートエリアで一番の高台に位置し、東シナ海を一望することができる同ホテル。クラブオーシャン・クラブコーナーは、広々とした空間にくつろぎのリビングエリアと、開放的なインナーテラスを備え、大きな開口部からは絶景のパノラマビューを望むことができるお部屋。

さらに海風を感じることができるオープンエアーなテラスも備え、時間とともに移り行く景色を思う存分楽しむことができます。また、洗濯乾燥機を備え付けたことで、より快適な長期滞在をサポート。

ナチュラルでラグジュアリーなデザインと機能的にレイアウトされた44.6㎡の客室には、オープンクローゼットや、デイベッドを設置したインナーテラスなど開放感が感じられ、滞在性を高める工夫が凝らされており最大5名まで宿泊できカップルやご家族で贅沢な時間を楽しむことができます。

また、総大理石のバスルームには、独立したシャワーブースと、ゆったり足を延ばせるバスタブが設置され、リラックスしたバスタイムをお過ごしいただけます。

オリエンタルホテル沖縄リゾートについて

世界自然遺産登録によりますます注⽬される沖縄本島北部、亜熱帯の豊かな森と碧い海が広がる「やんばる」の⼊⼝に位置するオリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ。「島とあそぶ 森とつながる」をコンセプトに、海だけではない沖縄の新たな魅力である“奇跡の森”「やんばる」に焦点を当て、宿泊プランやアクティビティを通じて独自性のある滞在体験を提供しています。

 

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