ホテルハーヴェスト鬼怒川、ビュッフェ及びコースレストラン2店舗をリニューアル

ホテルハーヴェスト鬼怒川は3月17日、ビュッフェ及びコースレストラン2店舗をリニューアル。「地力」をテーマに地物を使った料理の提供と利用する人の居心地の良さを追求したレストランへと生まれ変わりました。

また、新たにオープンしたビュッフェレストラン「CASIKA 川岸果 BUFFET DINING 」は鬼怒川渓谷の地形や水の流れをテーマに設計。厨房と繋がるライブカウンターで地元の食材を活かしたオリジナルなメニューを提供します。ディナーでは宇都宮の餃子人気店「青源」の餃子を豆乳だし汁で炊き上げた水餃子やとちぎ霜降り高原牛を蒸気の力で蒸し上げる「蒸ししゃぶしゃぶ」、朝食では日光市で明治35年より創業「神保栄三久商店」の「野州吟醸味噌」を使用した味噌汁や栃木県のブランド卵、「日光きすげ鶏卵」を使用したオムレツなどが用意されます。夕朝食付きのビュッフェプランは大人1名さま16,500円〜。

ビュッフェ付きプランを予約する

ホテルハーヴェスト鬼怒川とは？

東武ワールドスクエア駅から徒歩5分、ホテルのそばにSLが走る少しユニークな立地に位置するホテルハーヴェスト鬼怒川は露天風呂、寝湯、サウナ、ミストサウナ、ジャグジーとリラクゼーショ施設が充実。鬼怒川の自然を窓の外に望む開放感あふれる屋内温水プールもあり、くつろぎのリゾートライフを楽しむことができます。