【記事にはアフィリエイト広告が含まれます。】

飛行機

【ZIPAIR】ジップエア成田ーサンフランシスコ線に乗ってみた。機内食や手荷物、予約方法について解説!

近年航空券代は上がりつつあり、日本と北米を結ぶ路線は通常、往復30万円程度しますが、ZIPAIRは、同じ路線でも半額程度で販売していたりしますよね。

安いのには理由があるのではないか?と心配になる人のために

今回は、成田ーサンフランシス線をこのZIPAIRで利用して見ましたので、安全性やサービスの内容、機内食や手荷物などについて解説いたします。

つまづきポイント

  • ZIPAIR(ジップエア)とは?
  • ZIPAIRはなぜ安いの?
  • ZIPAIRの安全性は?
  • ジップエアの手荷物基準、厳しいのはホント?
  • ジップエアの予約方法やセールなど
  • ジップエア成田ーサンフランシスコ線、搭乗記

ZIPAIR(ジップエア)とは?

zipair-toha

ZIPAIRは、日本航空(JAL)の完全子会社であり日本の国際線の専門の格安航空会社(LCC)の一つ。2024年現在、ソウルやマニラなどのアジア路線だけでなく、サンフランシスコやロサンゼルス、3月にはバンクーバー線を追加するなど、北米線にも力を入れています。

ZIPAIRはなぜ安いの?

ジップエアが他航空会社と比べて安い理由は、機内サービスを有料化にしてコストを最大限カットしたLCCだからです。

ZIPAIRの安全性は?

ZIPAIRが使用する機材は全てB-787-8型と最新の航空機。世界的に見ても、LCCだから事故が多いというデーターはありません。

ジップエアの手荷物基準、厳しいのはホント?

ジップエアはLCCなため、機内に持ち込むことのできる手荷物には、他の航空会社より厳しい制限があります。また、荷物を預ける場合(受託手荷物)は、有料になり、路線によっては最大で7000円程度かかります。

ジップエアの手荷物 料金

ジップエアの機内に持ち込むことのできる手荷物の制限は以下の通り。

規定サイズ(1個目:40×25×55㎝、2個目:35×25×45㎝)を満たす合計2個まで

重さは7㎏までが無料。超過した場合は、追加料金

路線別・追加料金一覧

  • 成田 - ソウル 2,000円
  • ソウル - 成田 19,050ウォン
  • 成田 - マニラ 3,000円
  • マニラ - 成田 23ドル
  • 成田 - バンコク 3,000円
  • バンコク - 成田 760バーツ
  • 成田 - シンガポール 3,000円
  • シンガポール - 成田 31シンガポールドル
  • 成田 - ホノルル 4,000円
  • ホノルル - 成田 31ドル
  • 成田 - バンクーバー 5,000円
  • バンクーバー - 成田 52カナダドル
  • 成田 - サンフランシスコ 5,000円
  • サンフランシスコ - 成田 38ドル
  • 成田 - サンノゼ 5,000円
  • サンノゼ - 成田 38ドル
  • 成田 - ロサンゼルス 5,000円
  • ロサンゼルス - 成田 38ドル

ジップエアの受託手荷物 料金

手荷物を預けの際は、1個目から受託手荷物料金がかかります。

受託手荷物の最大重量は、1個あたり30kgです。規定サイズ(3辺の和が203㎝以下)を満たす必要があります。

路線別・料金一覧

  • 成田 - ソウル 4,000円
  • ソウル - 成田 38,100ウォン
  • 成田 - マニラ 5,000円
  • マニラ - 成田 38ドル
  • 成田 - バンコク 5,000円
  • バンコク - 成田 1,270バーツ
  • 成田 - シンガポール 5,000円
  • シンガポール - 成田 51シンガポールドル
  • 成田 - ホノルル 6,000円
  • ホノルル - 成田 46ドル
  • 成田 - バンクーバー 7,000円
  • バンクーバー - 成田 73カナダドル
  • 成田 - サンフランシスコ 7,000円
  • サンフランシスコ - 成田 54ドル
  • 成田 - サンノゼ 7,000円
  • サンノゼ - 成田 54ドル
  • 成田 - ロサンゼルス 7,000円
  • ロサンゼルス - 成田 54ドル

ジップエアの予約方法やセールなど

ZIPAIRの予約方法

ZIPAIRでは航空券を公式Webサイトもしくはコンタクトセンターにて購入することができます。コンタクトセンターにてチケットを購入する場合、事務手数料が1人1区間あたり2000円かかるため、Webサイトにて予約することをオススメします。

予約する際の注意点

ZIPAIRを予約する際の注意点は以下の通り。

航空券予約の注意点

  • 路線や名前が逆になってないか確認する
  • 予約変更やキャンセルは不可
  • 受託手荷物は必要なら申し込んでおく

路線や名前が逆になってないか確認する

例えば成田空港からロサンゼルスに行く場合、ロサンゼルスー成田の便を取らないように注意。間違えて取ってしまった場合、変更はできません。名前と姓が逆になってないか?も落ち着いて3回くらい確認しましょう。

予約変更やキャンセルは不可

ZIPAIRは原則、予約変更やキャンセルは出来ません。航空券は90日前までは、ピークシーズンを除いて高騰することは、ほぼないので確実な日程を調整してください。

受託手荷物は必要なら申し込んでおく

受託手荷物は当日チェックインカウンターからでも申し込みはできますが、Webサイトで事前に申し込むよりも割高です。可能な限り、済ませておきましょう。

開催中のZIPAIRセール

zipair-sele

ZIPAIRが現在開催中のセールはありません。過去には3000以上のポイントが付与される大きなセールも開催していたため、今後に注目です。

zipair-naritahonoruru-untin
ジップエア、東京/成田〜サンノゼ・ホノルル線増便!成田-ホノルルは2万円〜

ZIPAIR(ジップエア)は、成田/ホノルル・サンノゼ線をGWや夏季休暇の需要に合わせて、期間限定で増便します。 成田/ ...

続きを見る

ジップエア成田ーサンフランシスコ線、搭乗記

それでは、ジップエア成田ーロサンゼルス線、搭乗記を書いていきます。

この路線を使おうと思ったきっかけについて

まずこの路線を使おうと思ったきっかけについてです。私は普段ユナイテッド航空のマイルを貯めているため、乗るのは決まってスターライアンス系。今回もANAもしくはユナイテッド航空に乗る予定でした。

しかしコロナ前は往復15万円程度だった北米線が、円安や旅行需要などもあり、33万円にまで高騰。ひと昔なら中国経由でCクラスに乗れる金額だぞ、と半分キレながらスカイスキャナーを見ていると、片道69800円〜とジップエアの表示を発見。

半信半疑ながらも予約してみると、実際10万円程度で予約することができました。

成田ーサンフランシスコEクラスの値段内訳

  • 運賃 69800円
  • 受託手荷物 7000円
  • 機内食 1500円
  • 座席指定 10,000円
  • 空港使用料など 8810円

合計 97110円

座席は1番後ろの席を予約。

21:30分発のフライトだったが

今回のフライトはNRT-SFO 2130→1450でしたが、90分の遅れとのこと。心配性なので3時間前に空港についていたのもあり、飽き飽きしてました。笑

23時になりやっと機内へ。フライト時間の変更は航空会社の責任といえば責任ですが、安全性の確認が最優先事項であり、そこに関しては、いくら時間をかけてもいいくらいです。

今回ジップエアのCAさんの対応は非常にサバサバした対応であり、アメリカの航空会社に似たような「遅れたけれど仕方ないよね」みたいな感じが伝わり、非常に好感度でした。

機材はもちろんB787-8。

ジップエアの機内食

離陸してから45分ほどで機内食がきます。本人確認が必要のため、パスポートもしくはスマホでEチケットのスクショを用意しておくのがいいでしょう。

今回頼んだのはチキンライス。アジアンテイストというよりは、日本人に合うように塩胡椒メインで味付けされていますが、正直美味しくはありません。まずい機内食を食べるのもエコノミークラスに乗る醍醐味と言えるでしょう。

トイレは新型機ということもあり、非常に清潔でした。

実際にのってみた感想

LCCなのでドリンクサービスがなかったり、モニターがなかったりと普通の航空会社に比べてサービスは落ちるものの、運賃が半額になることを考慮に入れれば、破格のコストパフォーマンス。今回のフライトでZIPAIRが大好きになったので、また次に北米に行くときも使いたいと思います。エコノミークラスはうんざりなので、次はフルフラットシートを試して見ようかな。

-飛行機